コロナ禍における子供たち

コロナ禍におけるマスクの影響により表情筋が隠れています。そうすると感情が読み取れない・感情のコントロールが効かない・良質な対話の体験不足などから暴力行為が増大しています。

言葉や表情・視線・身振りから相手の考えていることを読み取ったり自分の考えていることを伝えるのが不得手な子供が増えています。教育の現場では長期欠席激増にみる、学校の崩壊が予測されています。

このようなことから今後の学校の在り方・家庭での過ごし方を考えていきたいと思っています。