カウンセラー
中村 英樹
公認心理師
東日本カウンセリング研究所
認定カウンセラー
不登校・発達障害
共感的理解をしてくれていることが分かるなら,人は相当な困難に立ち向かうことができる」と言われます。自分に共感的理解をしてくれる人がいることは,大きなパワーになります。
カウンセリングはその力を持っています。
共感的理解をして,肯定しながら受け入れられると,とても安心します。心がリラックスすると,いろいろなことを解決する力が徐々に育っていく感じがします。
そんな体験を一緒にしてみませんか。
私は,学校で不登校や発達障害のある子どもたちと関わることが多くありました。
子どもたちの不安は,人,場所,時間にポイントがあります。そこに小さな変化を起こすことでリラックスし,笑顔になることを子どもたちが教えてくれました。
子どもたちの不登校や発達について,一緒に考えていきませんか。
どうぞ,お気軽にご相談ください。
資格:公認心理士
勝又 京子
ケアストレスカウンセラー
公認心理師
東日本カウンセリング研究所
認定カウンセラー
家族関係・職場関係
消極的で自分に自信がない幼少期を過ごしていました。大人になって仕事、結婚生活、子育てに悩みを持ち、愛、責任、価値観、誠実、平等などについて常に考えるようになりました。自分はどう生きる事が正しいのか、正論は、わかるが納得ができない。自分らしく生きているのだろうか。長年に渡り自問自答していました。そんな日々の中、東日本カウンセリングセンターと出会い、カウンセリングを学び、少しずつ自分が癒されていき、自分自身を肯定する事ができました。また、「自分を大切にする」という言葉の深さも知りました。
本当の貴方らしく生きていけるように自分を信じて支える力を取り戻すお手伝いをしたいと思っています。
目標に向かい一緒に歩いていきましょう。どんなことでも構いません。誰かに話したいなぁと思ったら是非お話しをお聞かせください。
資格:公認心理士
高木 喜一
厚生労働省認定
初級産業カウンセラー
東日本カウンセリング研究所
認定カウンセラー
個人・企業
二女三男5人兄弟の3番目、長男として育つ。
末弟を学生時代に失って、強い喪失感を味わう。
祖父・父、親戚の多くが東大卒だったため、敷居の高さに悩む。
30才過ぎに、過労等によりうつ病を発症。以後長きにわたり、病に苦しむ。
カウンセリングに出会い、その有用性に気付き、学び始める。
「まず相談!解決の糸口は、相談から!!」
悩みが深まると、自分では解決の糸口を見出せなくなるほどの悪循環に陥ります。
そのループを断ち切るには、カウンセラーに話してみるのが有効です。
カウンセラーは悩む人に寄り添ってお話をお聴きします。
どうぞ遠慮なくドアをノックしてください。ドアはいつでも開いています!
資格:一般社団法人日本産業カウンセラー協会認定カウンセラー
峯岸 英彦
東日本カウンセリング研究所
認定カウンセラー
個人カウンセリング
どの方の人生にも、辛い時期、苦しい時期があります。
私にもそういう時期があり、誰にも相談出来ず悩んでいました。
そんな時、何を聞かれるか、どう話せばいいのかと不安を抱えながら、東日本カウンセリングセンターのカウンセリングを受けました。
カウンセラーの先生に話を聞いてもらい、当時の辛い、苦しい、
嫌な思いが少しずつ薄らぎ、「自分は一人じゃないんだ」と思うようになりました。私は一人っ子で、幼い頃より親から「~したら駄目」と駄目出しに多い親でした。
肯定されないで文句を言われ続けた経験があります。
その後、カウンセリングの集まりに参加し、学び、少しずつ自分を取り戻していきました。私のように一人で悩んでいる人の、力になりたいと思います。
悩みに大きいも、小さいもありません。あなたは一人ではありません。何から話したらよいか、分からなくても大丈夫。
あなたの大切な人生の、踏み出す一歩を探す共に考えやれる事から一歩前進して行きましょう。気楽にお話ください。
菅野 優子
機能不全家庭で育ち、人間関係、子育てが上手くいかずに悩む毎日でした。カウンセリングと出会い自分の言葉や思いと向き合うにつれ凝り固まっていた思考や~でなければならないという囚われた考えがそうじゃなくてもいいのではないかという柔軟な考え方に変わっていきました。自分の経験を糧に人間の心という大切なものに関わり続けたいと思っています。